19世紀アメリカで商用捕鯨が盛んだった頃、鯨捕りが航海中に捕鯨船上で鯨の骨や歯に微細な彫刻を施した
工芸品 スクリムショー(scrimshaw)を作っていました。
現在では、捕鯨が禁止されている為、スクリムショーが作られる事はありませんが
文化を維持するため、サメの歯や動物の骨などにデザインを施しその技術を後世に残しています。
こちらでご紹介するアオザメの歯には、イルカや灯台などをデザインし各大きさごとに取り揃えています。
- サメの歯の先端部分は鋭利になりますのでお取扱いには十分にご注意ください。
- 衝撃などにより留め金部分にゆがみが生じる場合がございます。
- お子様の手の届かないところに保管して下さい。